プロジェクト概要

超高齢化社会おいて、がん薬物療法を受ける高齢者ががんの症状や有害事象に伴うフレイルの進行を予防し、Quality of lifeの維持するためのケアを考案することを目指し、本プロジェクトを通して高齢のがん患者やケアする医療者へ貢献したいと思います。

プロジェクトの目的

超高齢化社会おいてがんをもつ高齢者の健康問題と医療のあり方は世界的な課題です。
がん薬物療法を受ける高齢者の心身の健康状態を考慮した適切なケアは、有害事象に伴うフレイルの進行を予防し、Quality of lifeの向上を支援するうえでとても重要です。
本プロジェクトではがん薬物療法を受けながら家で暮らす高齢者のフレイルの進行を予防するためのケアモデル(ハーモニーケアモデル)の構築を目指しています。

研究計画

  1. がん薬物療法を受ける高齢者の実態調査
    1. がん薬物療法を受ける高齢者のフレイルと食生活に関する質的研究
    2. がん薬物療法を受ける高齢者の症状と食生活およびセルフケアに関する縦断観察研究
  2. がん薬物療法を受ける高齢者のフレイルの進行予防のためのケアモデル構築