活動実績
第2回 市民公開講座・QOLシンポジウム
知っておきたい!がんのリハビリテーション
2013 年9 月21 日(土)13:30 ~16:30
日本青年館
- ■市民公開講座 「がんリハビリテーション最前線 」
- 講師:辻 哲也
- (慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学 准教授)
- ■シンポジウム
- 講師:小松 浩子
- (慶應義塾大学看護医療学部 教授 がんプロフェッショナル養成基盤推進プランコーディネーター)
- 1. 活動促進を目指した運動療法
- 外崎 明子(国立看護大学校 教授)
- 2. 摂食・嚥下障害への対応
- 安藤 牧子(慶應義塾大学病院 言語聴覚士)
- 3. リンパ浮腫の予防と治療
- 山本 優一(北福島医療センター 理学療法士)
- 4. 緩和ケアが主体となる時期への対応
- 島崎 寛将(ベルランド総合病院 作業療法士)
がん治療には、早期からのサポーティブケアが必要です。そこで第2回目の市民公開講座・QOLシンポジウムでは、「知っておきたい!がんのリ ハビリテーション」をテーマに、運動療法や機能障害・リンパ浮腫・生活活動の支援について検討しました。様々な視点から治療に関する新たな考え方を学ぶ、貴重な機会となりました。
- 報告書冊子
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- 報告書DVD
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