業績一覧 2010年

著書

• 小松 浩子 . Assessment & management of pain, Nursing Best Practice Guideline. 2010年

学術論文

• 濱口　恵子、小松 浩子．平成18年がん看護に携わる認定看護師の実態調査報告　3つの役割と看護管理者からの期待（原著論文）．日本がん看護学会誌．24，(3)．2010年
• Lee CY, KOMATSU Hiroko．Comparison of thenhospice systems in the United States,Japan and Taiwan. Asian Nursing Research．4，(4)．2010年
• 千先 美登子、小松 浩子．平成18年がん看護に携わる専門看護師の活動状況調査報告　日本がん看護学会教育・研究活動委員会報告（平成16～18年度）（原著論文）．日本がん看護学会誌．24，(2)．2010年
• 小松 浩子．高齢者腫瘍学（Geriatric Oncology）　高齢者の特性とがん医療 高齢者のがん看護　がん化学療法看護に焦点をあてて（解説）．日本癌治療学会誌．45，(3)．2010年
• 小松 浩子．コメディカルの診療参加　現状と将来 診療参加　看護師の立場から（会議録）．日本心臓病学会誌．5，(Suppl.)．2010年
• 小松 浩子．Book Review:Improving Health through Nursing Research. J.J Nurs. Scie.7，(2)．2010年
• 新幡　智子、小松 浩子．がん性疼痛緩和ケアを目的とした看護師によるマッサージの活用と関連要因の検討（原著論文）．Palliative Care Research．5，(1)．2010年
• 関根　由紀、小松 浩子．人工呼吸器離脱過程における心不全患者の取り組みの構造化（原著論文）．日本クリティカルケア看護学会誌．6，(1)．2010年

学会発表

• 矢ヶ崎　香、小松 浩子. 乳がん術後の上肢リンパ浮腫の症状測定用具の開発　文献的考察（会議録）. 第24回日本がん看護学会学術集会 . 24,(Suppl.). 2010年
• 小松 浩子. PlenaryⅧ.Global Perspectives on Education. International Conference on Cancer Nursing. . 2010年
• 小松 浩子. Bridging the Gap Between EBN guidelines and Clinical Practice in Cancer Nursing, Komatsu H,16th．International　Conference on Cancer Nursing . 2010年
• 山内　英子、小松 浩子．日常診療における家族性腫瘍 遺伝性乳がん、卵巣がん　日常診療での実際（会議録）．第１６回家族性腫瘍学会学術集会．10，(2)．2010年
• 田中　明恵、小松 浩子．リンパ浮腫ケアステーションの活動報告（会議録）．第25回日本乳癌学会学術総会．18．2010年
• 矢形　寛、小松 浩子 . 家族性乳癌・遺伝性乳癌の現状と課題 当院における家族性乳癌に対する遺伝カウンセリングの現状と問題点（会議録）．第18回日本乳癌学会学術総会．18．2010年
• 小松 浩子．進行乳がんと共に生きる女性が母親として生きぬく体験（会議録）．第18回日本乳癌学会学術総会．18．2010年
• 山内　英子、小松 浩子. 遺伝性乳ガン、卵巣ガンに対する戦略　欧米での取り組みと日本での対策（会議録）．第18回日本乳癌学会学術総会．18．2010年
• 中道　昭好、小松 浩子．重症外傷患者の適切な鎮静を図るための看護師の意思決定（会議録）．第6回日本クリティカルケア看護学会学術集会．6，(2)．2010年

その他

• 小松 浩子．【看護におけるイノベーションの現在　日本の看護系学会が推進するケアの開発と実践】 日本の看護系学会が推進する看護のイノベーション　[キャリア発達の支援]日本がん看護学会　サブスペシャリティを自律的に生み出す学会活動（解説/特集）．インターナショナルナーシングレビュー．33，(3)．2010年